【厳選3作品】ドキュメンタリー映画で「食」について考えよう!

食に関するドキュメンタリー映画
この記事の内容
」について考えさせられるドキュメンタリー映画を3つ紹介していきます。全て観て損はない作品なので是非ご覧ください!

おすすめ1.ある精肉店のはなし

ある精肉店のはなし

あらすじ

大阪府貝塚市にある北出精肉店では、牛の飼育から食肉処理、そして販売まで全て家族の手で行っている。彼らは4人で呼吸を合わせながら熟練の手つきで牛を解体し、その後、肉は店舗に運び込まれ、きれいに切り分けられて店頭に並ぶ。7代目として家業を継いだ兄弟だったが、2012年3月には102年も代々使われてきた食肉処理場が閉鎖される。

yahoo!映画より

いのちを食べて、いのちは生きる

ある精肉店のはなし

牛を屠殺(とさつ)するシーンから始まるドキュメンタリー映画『ある精肉店のはなし』。

私たちが食べているお肉が、どのような過程を経て食卓に並んでいるのか。普段は見ることができない(もしくは見ることを無意識で避けている)真実に向き合うことの出来る映画です

また被差別部落の問題にも深く関わっており、差別と向き合ってきた「家族」の物語でもあります。

この映画は、教育の一環として学校でも放映されています。「動物の命を頂いて生きている」ということを改めて考えさせられる観ておくべきドキュメンタリー映画だと言えます。

『ある精肉店のはなし』が観れる動画配信サービス:なし

各所のミニシアターで定期的に上映されています。

おすすめ2.もったいないキッチン

もったいないキッチン

あらすじ

“もったいない”
元々は仏教思想に由来する言葉で、無駄をなくすということだけではなく、命あるものに対する畏敬の念が込められた日本独自の美しい言葉だ。そんな“もったいない”精神に魅せられ日本にやってきたのは、食材救出人で映画監督のダーヴィド・グロス。ところがもったいない精神を大切にして来た日本の食品ロスは、実は世界トップクラス。その量毎年643万トンで、国民一人あたり毎日おにぎり1個分。一家庭当たり年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。ダーヴィドはコンビニや一般家庭に突撃し、捨てられてしまう食材を次々救出!キッチンカーで美味しい料理に変身させる“もったいないキッチン”を日本各地でオープンする。

もったいないキッチン公式サイトより

日々捨てられていく食品、なんとかできないの?

もったいないキッチン

様々な場所で日常的に食品が捨てられている現実を知る事ができる映画『もったいないキッチン』。

コンビニや飲食店、農家などでどうしても捨てざるを得ないシステムの問題から、家庭内でなんとなく捨ててしまう個人的な問題まで。どうすれば食品ロスをなくす事ができるのか?この難しい命題を紐解いていくヒントが散りばめられている映画です

『もったいないキッチン』は食との向き合い方を変えてくれるそんな作品とも言えます。

『もったいないキッチン』が観れる動画配信サービス:なし

各所のミニシアターで定期的に上映されています。

もったいないキッチン

『もったいないキッチン』食品ロスにどう立ち向かう?そのヒントが詰まった作品!

2020年8月10日

おすすめ3.フード・インク

フード・インク

あらすじ

普段口にしている食べ物はどのように生産され、消費者の元に届けられているのか? 広大な農地で行われるアメリカ流の農業スタイルは、より安く効率良く作物を収穫するためのもののはずだった。しかしそれがもたらしたのは、一部の巨大企業が市場を牛耳るいびつな業界構造や、遺伝子組み換え食品などだった。そんなアメリカ食品産業の驚がくの実態が映し出される。

シネマトゥデイより

工業化される食品。その食品は本当に安全?

フード・インク

消費者の安全や健康は二の次。工業化される農業食品の実態に迫ったドキュメンタリー映画『フード・インク』。アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされ、アメリカではかなり話題になった作品です。

これはアメリカの話ですが、日本に置き換えても同じようなことは言えます。

スーパーに行けばなんでも安く手に入るし、手間なく美味しい既製品を食べることもできる。大量生産して大量に消費して回っている社会。お金がある人は選択の余地があるけど、貧しい人には選択もなく健康的な食生活ができない現状。

この映画を観ていると、そんな社会の不条理を考えてしまいます。

また無知の怖さを知る事ができるドキュメンタリー映画です。観終わった後には、普段何気なく食べていた物に対する向き合い方が変わるかも知れません

『フード・インク』が観れる動画配信サービス:U-NEXT 

まとめ

食に向き合う事ができるドキュメンタリー映画を3つ紹介しました。

生きていく上で切っても切れない「食」。紹介した映画をみると、今まで持っていた「食」のイメージがガラッと変わるかも知れません。

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