生春巻きを作ろうとしてスーパーに行ったのに、ライスペーパーが見つからない——よくある話です。売り場が想像しにくい場所にあるのが原因です。
結論から言うと、探すべきは「エスニック・中華食材コーナー」です。乾物や粉物の棚ではありません。
ライスペーパーはスーパーの何コーナーにある?
複数のスーパーを確認したところ、ライスペーパーは次の場所に置かれていました。
① エスニック・中華食材コーナー(最有力)
いちばん多いのがここです。春雨、ナンプラー、スイートチリソース、トマトソース、パスタなどの並び——輸入食材・海外の食材をまとめた一角に置かれています。
「乾物だから乾物コーナーだろう」と考えて探すと見つかりません。料理のジャンルで分類されていると考えるのがコツです。
② 業務スーパーは「餃子の皮」の近く
業務スーパーの場合は少し違います。乾物の棚ではなく、餃子の皮やベーコンが置いてある場所に並んでいることが多くありました。「皮つながり」の陳列です。
③ 見つからないときの次の候補
- アジア食材の特設コーナー:韓国・タイ食材のまとめ売り場
- 春雨・ビーフンの棚:米・豆由来の乾麺と一緒に置かれることがあります
- 冷蔵の生春巻きコーナーの近く:関連陳列されている店舗もあります
店舗別の取り扱い傾向
| 店舗 | 取り扱い | 売り場 |
|---|---|---|
| イオン・イトーヨーカドーなど大型スーパー | ○ 可能性が高い | エスニック・中華食材コーナー |
| 業務スーパー | ○ | 餃子の皮・ベーコンの近く |
| 西友・ライフ・マックスバリュ | ○ 店舗による | 中華・輸入食材の棚 |
| カルディ | ○ | エスニック食材の棚 |
| ドン・キホーテ | ○ | 食品フロアの輸入食材 |
| 小型スーパー | △ | 取り扱いがないことも |
| ネット通販 | ◎ 確実 | サイズ・枚数を選べる |
取り扱いがあっても1種類だけという店舗がほとんどです。サイズを選びたい場合は通販が向いています。
ライスペーパーの値段の目安
いくつかのスーパーで確認したところ、100gあたり300円ほどが目安でした。
- スーパー:1パック120〜200gの商品が多く、360〜600円程度
- 通販:300g・500gの大容量が選べ、100gあたり200円程度になることも
ライスペーパーは常温で長期保存できるので、よく作る人はまとめ買いのほうが割安です。
サイズ選びで失敗しないために
意外と見落とされがちですが、ライスペーパーには直径のバリエーションがあります。
| サイズ | 向いている用途 |
|---|---|
| 16cm前後 | 一口サイズの生春巻き、揚げ春巻き。初心者はこちらが扱いやすい |
| 22cm前後 | 具だくさんの生春巻き。定番サイズだが、大きいぶん破れやすい |
はじめて作る場合は小さめのほうが失敗しにくいです。大きいサイズは戻したあとに扱う面積が広く、破れやすくなります。
使うときのコツ
- 水にくぐらせる時間は短く:数秒さっと通す程度で十分です。完全にやわらかくなるまで浸すと、巻いている間にべたついて破れます
- まな板ではなく濡らした布巾の上で:まな板に貼りつくのを防げます
- 巻いたあとは重ねない:くっついて剥がれなくなります。並べて置いてください
- 生春巻き以外にも:揚げ春巻き、チーズを包んで焼く、餃子の皮の代わりなど用途は広いです
ライスペーパーのよくある質問
スーパーの何コーナーにありますか?
エスニック・中華食材コーナーが最有力です。春雨やナンプラー、パスタソースなどが並ぶ輸入食材の一角を探してください。乾物コーナーではないことが多いです。
業務スーパーではどこですか?
乾物の棚ではなく、餃子の皮やベーコンが置いてある場所の近くに並んでいることが多くあります。
イオンに売っていますか?
取り扱っている可能性は高いです。エスニック・中華食材のコーナーを確認してください。店舗によっては置いていないこともあります。
値段はいくらくらいですか?
100gあたり300円ほどが目安です。スーパーの1パック(120〜200g)で360〜600円程度になります。
どのサイズを買えばいいですか?
はじめてなら16cm前後の小さめが扱いやすくおすすめです。具だくさんの生春巻きを作りたい場合は22cm前後を選びます。
まとめ
- ライスペーパーの売り場は「エスニック・中華食材コーナー」。乾物コーナーではありません
- 業務スーパーは餃子の皮の近くという例外に注意
- 値段は100gあたり300円ほど。通販のまとめ買いなら200円程度まで下がることも
- 取り扱いがあっても1種類のみの店舗が多い。サイズを選ぶなら通販
- 戻しすぎない・重ねないのが破れないコツ



