温泉水99を検索すると、候補に「やばい」「怪しい」と並びます。買う前に不安になるのは当然なので、公開されている口コミ・レビューと公式情報を調べてみました。
先に結論を言うと、水そのものの品質を疑う情報は見当たりません。「やばい・怪しい」検索が立つ背景は別のところにあり、この記事ではそこを分解します。なお当サイトは前回の記事と同じく、健康効果には踏み込まず、水としての事実と口コミの傾向のみを扱います。
温泉水99はどんな水か(事実だけ)

- 鹿児島県垂水市の地下約750mから採水される天然のアルカリ温泉水(エスオーシー社)
- pH9.5〜9.9のアルカリ性、硬度1前後というきわめて低い超軟水
- この「極端なスペック」こそが、良い口コミと悪い口コミの両方を生む源泉です
良い口コミの傾向

- 口当たり:「まろやか」「わずかにとろみを感じる喉越し」「常温でもごくごく飲める」——超軟水特有の口当たりへの好評が中心
- 料理:「ご飯がふっくら炊ける」「出汁の風味が引き立つ」「煮物がしみやすい」——軟水は素材の成分を引き出しやすいため、料理用途の満足度が高い傾向です
- お茶・コーヒー:軟水で淹れると味が変わるという声も定番です
悪い口コミと「やばい」の背景
1. とろみのある口当たりは好みが分かれる
良い口コミの「とろみ」は、合わない人には「普通の水と違って気持ち悪い」に反転します。特徴のない水ではないので、評価が割れるのは構造的です。
2. 価格が高い
一般的なミネラルウォーターより明確に高く、「続けるかどうか」で迷う声が悪い口コミの中心です。ここは事実なので、料理・飲用の全部に使うのではなく用途を絞る(炊飯だけ・お茶だけ等)使い方が現実的な落としどころとしてよく語られています。
3. 「怪しい」の正体は、誇大な紹介記事への反発
ネット上には健康・美容効果を強く盛った紹介記事が存在し、それへの反発が「怪しい」という検索につながっています。水は医薬品ではないので、効果を期待して買うと評価がぶれます。 逆に「口当たりと料理用途の水」として買った人の満足度は安定している——口コミ全体を眺めるとこの構図です。
デメリットの整理(買う前に知っておくこと)

| デメリット | 実際 |
|---|---|
| 価格 | 一般的な水より高い。用途を絞るのが現実解 |
| 実店舗で買いにくい | ドンキ・コンビニは基本なし。販売店の実態はこちら |
| 効果を期待すると期待外れになり得る | 効果ではなく「口当たり・料理」で判断を |
温泉水99のよくある質問
会社は怪しくないですか?
製造・販売元のエスオーシー社は鹿児島の採水地で長く通販を続けている企業で、公式ショップ(自社・楽天)での販売実績があります。買うなら公式系の販売元を選べば流通面の不安はありません。
シリカ水と同じものですか?
別物です。温泉水99の核は「アルカリ性×超軟水」という物性で、シリカ含有をうたう水とはカテゴリが違います。混同した紹介記事も多いので注意してください。
試すならどこからがいいですか?
公式のお試しセット(1,480円前後・2026年8月時点)が入口として最安です。とろみのある口当たりは実際に飲まないと判断できないので、いきなり箱買いせずお試しからが確実です。最新の内容は温泉水99の公式サイトで確認できます。
まとめ
- 水の品質を疑う情報は見当たらない。「やばい・怪しい」の背景は①好みの分かれる口当たり ②価格 ③誇大な紹介記事への反発
- 良い口コミは「まろやかさ」と「料理(炊飯・出汁)」に集中
- 買うなら効果ではなく口当たりと用途で判断し、お試しセットから
- 販売店の実態はどこに売ってる?の記事へ
この記事の調査について
本記事は2026年8月3日に以下の情報源を確認して作成しています。価格・キャンペーン等は変動するため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。



